助手席日記2017年12月22日生野銀山 GIZAN BOYS☆1day diary(銀男体験記)「嗚呼!とうとうこの日が来てしまった…。」 私は高鳴る鼓動を抑えることなく、この聖地へと足を踏み入れる。 そう、ここから先は彼らGINZAN BOYSのいる聖地なのだ。 かつて。 「新・御三家(※1)」の意味すら知らず「ゴー♪ゴー♪」とTVに向かって歌っていた幼少の日(※2)。 私の人生の記憶で一番古いアイドルの記憶だ...0mori