兵庫県

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昆虫館の駐車場
ある夏の日に行った佐用町のひまわり畑からの帰り道、面白そうな場所に出くわしました。 (って言うか、迷い込んだ感じ?・笑) 雨は止んでいましたが、夕刻の湿った空気とおい茂る木々に囲まれた景色は、何だかしんみりとした雰囲気です。 そしてそこにはポツンと一軒、公民館のような建物があるばかり。 苔むしたレンガの門がイイ感じです...
銀貨
この日は兵庫県朝来市の「生野銀山」へ、やってまいりました。 一日中あいにくの雨模様でしたが、銀山観光を思う存分満喫できて気分は晴れ晴れ! その様子は コチラ⇒『生野銀山 GIZAN BOYS☆1day diary(銀男体験記)』 か コチラ⇒『生野銀山の歩き方』 か コチラ⇒『生野銀山秋物語』 で、ご覧くださいネ! で...
成り立ち
今回は『生野銀山の歩き方』の続きでございます。 坑道巡りツアーは充実のひと時でした。 「坑道をもう一回、ゆっくりと巡りたいな…」とは思うものの。 坑道の距離は1㎞。 説明板を読みながら巡ると、1時間以上かかりそうな気がします。 坑道内は歩きやすく、先ほどはガイドさんのおかげであっという間に感じたとはいえ。 自力で巡るに...
マロニエ看板
この日は「超スーパー地下アイドル GINZAN BOYS」に会うため兵庫県朝来市にある生野銀山にやってきました。 (その経緯はコチラ⇒『生野銀山 GIZAN BOYS☆1daydiary(銀男体験記)』を読んでネ!) で、銀山に到着したのはお昼の12:30頃。 ランチの時刻ですが…。 生野銀山には『銀山食堂』と『レスト...
正面
「嗚呼!とうとうこの日が来てしまった…。」 私は高鳴る鼓動を抑えることなく、この聖地へと足を踏み入れる。 そう、ここから先は彼らGINZAN BOYSのいる聖地なのだ。 かつて。 「新・御三家(※1)」の意味すら知らず「ゴー♪ゴー♪」とTVに向かって歌っていた幼少の日(※2)。 私の人生の記憶で一番古いアイドルの記憶だ...
銀山坑道入口
さて。 偶然にもとある出来事から。 兵庫県朝来市に日本遺産の生野銀山があると知り、私たちは行ってみることにしました。 いや。 申し訳ございません。 厳密に言えば。 別に日本遺産に行きたかったのではなく、行きたかった場所がたまたま日本遺産だった…というけしからん輩は我々です。 で、生野に行くの!と、下調べもなく勢いだけで...
平和大観音像
この記事は2011年2月15日に当時運営していたブログで公開したものです。 元祖シリーズ第2弾をどうぞ~ 雪の影響で高速道路は封鎖。 松山から一般道で大阪に向かいます。 徳島経由で淡路島に進路をとり、ちゃっかり車中で爆睡しながらも、2箇所のテーマパークを強行軍での行脚観光かたがたの帰り道。 そろそろ時刻も夕暮れへとさし...
フィッシャーマンズワーフから望む瀬戸大橋
この記事は2011年2月14日に当時運営していたブログで公開したものです。 元祖下道日記という感じでしょうか… いくつか記事が残っておりましたので、転載することにいたしました。 松山では雪のため足止め状態の私たちは チャッカリ、観光モードへと切り替え完了。 あ、写真は関係なく行きがけに立ち寄ったフィッシャーマンズワーフ...
ひまわり館
ひまわり畑にほど近い場所にあるひまわり館。 ひまわり館という名前から、資料館的なものを予想していたのですが、入ってみるとカフェに近い感じでした。 周囲に喫茶店のようなお店がほとんどないので、ここはひまわりの里に来た観光客には丁度良い休憩場所となるようです。 喫茶店好きの私たちは「これ幸い」とさっそく休憩です。 メニュー...
ひまわりの花1
ひまわりの里シリーズもこれが最終回でございます。 人生初!360度ひまわりに囲まれる体験。 これは想像していたよりもはるかに「ひまわり」満喫度の高いものでございました。 ゆったりとひまわり道を散策しつつ次のイベント地へと向かいます。 迷路まであともう少し、というトコロで突然目の前に現れたのはっっっ!↓↓ キタ━━━━(...