劇団レトルト内閣 オフィス座の怪人を観に行けてよかったよ
忘れた頃にアップするのが私流!ってことで。
まずは、
ラッタチャン・ジャパンのバッヂをゲットできて大満足した公演です。
作品の舞台となっているラッタチャン・ジャパンという企業のバッヂ。
終演後にロビー売店で、数量限定で販売していました。
このバッヂは出演者の小道具と同じものなんだけど、(って言うか、小道具で作ったのを販売したんだろうケド)、このバッヂをゲットするために、終演後ダッシュで売店に駆けつけてしまい、買う気満々のハズカシイ人になってしまったのは私です。
(あまりの必死さに売店担当のスタッフよりも先にブースに到着してしまったよ・笑)
これで私もラッタチャン・ジャパンの一員だな!
余談ですが。
私は故あって、何となく若木と似ているようです。
初対面の方でも「あ。若木さんの…」と身元がバレることがあります。
なので、劇場であまりにおかしな振る舞いをしていると、そのうち若木に怒られるんじゃないか…と、ヒヤヒヤしながら、「でも、まあいいか!」って思っています。
だって、このバッヂはとても欲しかったんだよぅ。
ということで。
オフィス座の怪人は音楽劇と銘打たれておりましたが、ナルホドと思う作風でしたね。
ミュージカルとすると踊りや歌のニュアンスがちょっと違う、だから音楽劇というのはシックリきます。
この作品は、オペラ座の怪人をもじった、タイトル通りのオフィスに謎の怪人がいるかも?という話。
そして、タイトルからの期待を裏切らない、アフォーでストレスフリーな構成でしたね・笑。
内容は、ラッタチャンの本社ビルの地下書庫には怪人と呼ばれる存在がいる…って感じ。
物語自体も面白かったんだケド、登場人物それぞれが個性的で面白かった。
演者さんの技量も高かったんだと思います。
確か若木はポルトガル語を話すキャリア・バイリン・ウーマン役でした。
(何だか、中学生の時にバレエコンクールで優勝したとか、そんな設定も付いてました・笑)
ホントにポルトガル語の長セリフがあってビックリしましたケド。
(「どうやってポルトガル語を覚えたの?」って訊いたら、「動画見て耳コピーした」と聞いて、二重にビックリしました。役者もいろいろとたいへんだねえ…と・笑)
レトルト内閣。
次の作品も笑えるアフォーな感じだと良いのに!と期待・笑。
観に行けると良いな~。
まずは、
ラッタチャン・ジャパンのバッヂをゲットできて大満足した公演です。
作品の舞台となっているラッタチャン・ジャパンという企業のバッヂ。
終演後にロビー売店で、数量限定で販売していました。
このバッヂは出演者の小道具と同じものなんだけど、(って言うか、小道具で作ったのを販売したんだろうケド)、このバッヂをゲットするために、終演後ダッシュで売店に駆けつけてしまい、買う気満々のハズカシイ人になってしまったのは私です。
(あまりの必死さに売店担当のスタッフよりも先にブースに到着してしまったよ・笑)
これで私もラッタチャン・ジャパンの一員だな!
余談ですが。
私は故あって、何となく若木と似ているようです。
初対面の方でも「あ。若木さんの…」と身元がバレることがあります。
なので、劇場であまりにおかしな振る舞いをしていると、そのうち若木に怒られるんじゃないか…と、ヒヤヒヤしながら、「でも、まあいいか!」って思っています。
だって、このバッヂはとても欲しかったんだよぅ。
ということで。
オフィス座の怪人は音楽劇と銘打たれておりましたが、ナルホドと思う作風でしたね。
ミュージカルとすると踊りや歌のニュアンスがちょっと違う、だから音楽劇というのはシックリきます。
この作品は、オペラ座の怪人をもじった、タイトル通りのオフィスに謎の怪人がいるかも?という話。
そして、タイトルからの期待を裏切らない、アフォーでストレスフリーな構成でしたね・笑。
内容は、ラッタチャンの本社ビルの地下書庫には怪人と呼ばれる存在がいる…って感じ。
物語自体も面白かったんだケド、登場人物それぞれが個性的で面白かった。
演者さんの技量も高かったんだと思います。
確か若木はポルトガル語を話すキャリア・バイリン・ウーマン役でした。
(何だか、中学生の時にバレエコンクールで優勝したとか、そんな設定も付いてました・笑)
ホントにポルトガル語の長セリフがあってビックリしましたケド。
(「どうやってポルトガル語を覚えたの?」って訊いたら、「動画見て耳コピーした」と聞いて、二重にビックリしました。役者もいろいろとたいへんだねえ…と・笑)
レトルト内閣。
次の作品も笑えるアフォーな感じだと良いのに!と期待・笑。
観に行けると良いな~。
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