秋の和歌山 ポルトヨーロッパ探訪記
前回の『秋の和歌山 ポルトヨーロッパ紀行』の続きです。
今回もタイトルだけ何だか立派な感じにしてみました。
ということで。
ヨーロッパと言えば、やっぱりお城は外せないないかと思います、多分。
なので一応載せておきます。
そして、お城と言えばライオンの水のみ場(?)
飲めない…。
そして、お城と言えば何だか分からない装飾。
と、ここでまたもや職人技を発見!
白いタイル。
内側と外側で使っている種類が違うじゃあーりませんか。
ん~、やっぱり細かいなあ。
こういうこだわり方は本当に好きなんだあ~。
ここの施設ってホント、贅沢に作られてるな~と感心してしまいます。
そして、お城と言えば、王族。
王族と言えば、(無理やり)ローマの休日ってことで。
ローマの休日と言えば、真実の口。
ってことで、遊園地では毎度おなじみ「真実の口」
実は私は一回も「真実の口」、やったことないんですケドね。
どうしてこんなところに置かれることになってしまったのか…。
足、入れるわけにもいかず…。
ま、いいや。
で、お城っぽいところからの眺望で小休止です。
城下町…ではありませんが、あの観覧車を目指して、遊園地ゾーンにも足を運んでみます。
途中の運河(多分、って言うか絶対イメージはセーヌ川だよね!)にはイルカもいたりして、何でもアリです。
泳ぎ去るイルカを眺めつつ、遊園地ゾーンに到着すると。
季節は秋も終わりに近づく頃。
アミューズメントもそろそろ冬仕度です。
イルミネーションなんかもやるみたいですね。
光の噴水は美しそうです。
が。
ホントにどうでも良いことなんですけどね。
なぜ、こういうオブジェって変な顔のが多いんでしょうね…。
ハッキリ言って魚の顔が不細工なんですが、こういうのって大概こんな感じが多いように思うんですよね…。
何で変な顔なのかな??…って。
まあ、どうでも良いことなんですけどね。
で、なぜ何でもない平日のアミューズメントが好きか?って言うと。
(↑↑↑ 誰も私の趣味とか興味ないよね…と思いつつ語りますが・笑)
基本、静かなんだケド、本来その空間にあるべき賑わいとか歓声みたいなもの…。
その残像?みたいなのを感じる…気がするんですよね~。
サイレント映画みたいな?
そういう感じが面白いな…と思って。
なので、動かないカルーセル、その他モロモロとか。
こんな感じの半端ない閑散っぷりに大満足してしまいます。
おっと!
これは…。
良い感じデス。
こういうゲーム性の高い参加型ライドは好きですね、乗らないんだケド。
やっぱり乗れば良かった…。
と、なかなかに充実の懐かしい乗り物が満載のポルトヨーロッパ(遊園地)ですが、他にも今どき?のアトラクションなんかもあって、頑張ってます。
もちろん、今どきではないモロモロも頑張ってます。
何のイベントも。
売店すらやっていないような秋のとある平日。
天候にも恵まれて、のんびりとアミューズメントを満喫することができてラッキーでした。
夕日に南国のニュアンスを感じつつ、ポルトヨーロッパを出港し家路へと向かいます。
と。
ここまで長々とした文章をお読みいただきまことにありがとうございました。
そこで今回、そんな奇特なあなたのために!
この日、我々がポルトヨーロッパで唯一体験したアトラクションの映像を特典として用意させていただきました!
どうぞご自由にご覧ください!笑
ポルトヨーロッパ -和歌山マリーナシティ-
和歌山県和歌山市毛見1527
http://www.marinacity.com/porto/
定休日:毎週火曜日
営業時間:10時~17時
入園料:無料(アトラクション有料/パスポートあり)
駐車場:1,200円/日(特別指定日(花火開催予定日等)は1,500円/日)
今回もタイトルだけ何だか立派な感じにしてみました。
ということで。
ヨーロッパと言えば、やっぱりお城は外せないないかと思います、多分。
なので一応載せておきます。
そして、お城と言えばライオンの水のみ場(?)
飲めない…。
そして、お城と言えば何だか分からない装飾。
と、ここでまたもや職人技を発見!
白いタイル。
内側と外側で使っている種類が違うじゃあーりませんか。
ん~、やっぱり細かいなあ。
こういうこだわり方は本当に好きなんだあ~。
ここの施設ってホント、贅沢に作られてるな~と感心してしまいます。
そして、お城と言えば、王族。
王族と言えば、(無理やり)ローマの休日ってことで。
ローマの休日と言えば、真実の口。
ってことで、遊園地では毎度おなじみ「真実の口」
実は私は一回も「真実の口」、やったことないんですケドね。
どうしてこんなところに置かれることになってしまったのか…。
足、入れるわけにもいかず…。
ま、いいや。
で、お城っぽいところからの眺望で小休止です。
城下町…ではありませんが、あの観覧車を目指して、遊園地ゾーンにも足を運んでみます。
途中の運河(多分、って言うか絶対イメージはセーヌ川だよね!)にはイルカもいたりして、何でもアリです。
泳ぎ去るイルカを眺めつつ、遊園地ゾーンに到着すると。
季節は秋も終わりに近づく頃。
アミューズメントもそろそろ冬仕度です。
イルミネーションなんかもやるみたいですね。
光の噴水は美しそうです。
が。
ホントにどうでも良いことなんですけどね。
なぜ、こういうオブジェって変な顔のが多いんでしょうね…。
ハッキリ言って魚の顔が不細工なんですが、こういうのって大概こんな感じが多いように思うんですよね…。
何で変な顔なのかな??…って。
まあ、どうでも良いことなんですけどね。
で、なぜ何でもない平日のアミューズメントが好きか?って言うと。
(↑↑↑ 誰も私の趣味とか興味ないよね…と思いつつ語りますが・笑)
基本、静かなんだケド、本来その空間にあるべき賑わいとか歓声みたいなもの…。
その残像?みたいなのを感じる…気がするんですよね~。
サイレント映画みたいな?
そういう感じが面白いな…と思って。
なので、動かないカルーセル、その他モロモロとか。
こんな感じの半端ない閑散っぷりに大満足してしまいます。
おっと!
これは…。
良い感じデス。
こういうゲーム性の高い参加型ライドは好きですね、乗らないんだケド。
やっぱり乗れば良かった…。
と、なかなかに充実の懐かしい乗り物が満載のポルトヨーロッパ(遊園地)ですが、他にも今どき?のアトラクションなんかもあって、頑張ってます。
もちろん、今どきではないモロモロも頑張ってます。
何のイベントも。
売店すらやっていないような秋のとある平日。
天候にも恵まれて、のんびりとアミューズメントを満喫することができてラッキーでした。
夕日に南国のニュアンスを感じつつ、ポルトヨーロッパを出港し家路へと向かいます。
と。
ここまで長々とした文章をお読みいただきまことにありがとうございました。
そこで今回、そんな奇特なあなたのために!
この日、我々がポルトヨーロッパで唯一体験したアトラクションの映像を特典として用意させていただきました!
どうぞご自由にご覧ください!笑
アクセスマップ
ポルトヨーロッパ -和歌山マリーナシティ-
和歌山県和歌山市毛見1527
http://www.marinacity.com/porto/
定休日:毎週火曜日
営業時間:10時~17時
入園料:無料(アトラクション有料/パスポートあり)
駐車場:1,200円/日(特別指定日(花火開催予定日等)は1,500円/日)
LEAVE A REPLY