生野銀山名物 レストランマロニエこだわりの生野ハヤシライス
この日は「超スーパー地下アイドル GINZAN BOYS」に会うため兵庫県朝来市にある生野銀山にやってきました。
(その経緯はコチラ⇒『生野銀山 GIZAN BOYS☆1daydiary(銀男体験記)』を読んでネ!)
で、銀山に到着したのはお昼の12:30頃。
ランチの時刻ですが…。
生野銀山には『銀山食堂』と『レストラン・マロニエ』の2軒のお食事処があります。
この2軒以外、周辺には何もありません。
二者択一なので迷いが少なくて済みます。
さて、どちらでお昼をいただくか…ですが。
やはり古の銀山…ということで、ここは和風の『食堂』で決まりでしょう!
でも『マロニエ』というネーミングも少し気になります。
『マロニエ』は売店?建物の2階にあるようです。
私たちは食堂の定食を食べる気満々なのですが、「生野ハヤシライス」というのも気になります。
一応、メニューだけでも確認してみようと思い、『マロニエ』へと向かってみます。
どうやらこのメニュー看板から察するに「生野ハヤシライス」はここ生野銀山の名物なようです。
ここにも「ハヤシライス」とあります。
2階の『マロニエ』へ続く階段先もとにかく「生野ハヤシライス」の連呼。
「ようこそいらっしゃいませ生野ハヤシライス!」という息継ぎのない感じのプッシュぶりに、「もう、生野ハヤシライスを食べるしかないのかもしれない…」という気がしてきます。
他のメニューも見えますが申し訳程度な気がします。
とりあえず2階へ上がってみることにします。
他のも気になりますし。
階段の壁にはTV取材の様子や芸能人のサインなどが飾ってありました。
そんな中で私の目に飛び込んできたのはこの写真。
金さん銀さんではありませんか!
(⇒ご存知ない方はWikiさんへgo!)
そーかそーか。
銀山だから銀さんか…。
銀山だから金も若干採れるだろうしな…。
こーゆーの、キライじゃないな。
と、感じ入りながら壁のモロモロを眺めつつ2階へ上がっていくと、またもや目に飛び込んできた第2弾!
そーか…。
藤原さんが一生懸命作った玉ねぎか…、としみじみとその光景を噛みしめながらふと2階を見上げると、トドメの一撃が。
さて、どうしたものか。
いや、実はね。
私はそれほどハヤシライスは好きではない…という笑。
レストランで必ず「頼まないもの」がハヤシライスだったりします。
でも、藤原さんが…。
『マロニエ』には、うどんや定食類もありましたが
結局、ハヤシライスに突入。
そして藤原さんの玉ねぎ入り「生野ハヤシライス」はとても美味しゅうございました!
マウンテンビューの席で過ごす美味しいランチタイムはあっという間。
そろそろ銀山へ向かう時間です。
ところで。
何で「ハヤシライス」なのでしょうか…?
例えば、カレーやシチューではダメだったんでしょうか??
気になります。
「何故??」と、お店の方に聞いてみたかったのですが、ちょっと話しかけられる雰囲気ではなかったので、「生野ハヤシライス」の所以は謎のままです。
ま、いっか!
史跡 生野銀山
兵庫県朝来市生野町小野33-5
http://www.ikuno-ginzan.co.jp/omiyage/omiyage02.html
休館日:毎週火曜日(ただし、祝祭日の場合は翌日)
営業時間:午前11時~午後3時(お食事のラストオーダーは午後2時30分)
1月~2月中は、定休日以外に臨時休業日あり
来場の際は要確認
駐車場:無料
(その経緯はコチラ⇒『生野銀山 GIZAN BOYS☆1daydiary(銀男体験記)』を読んでネ!)
で、銀山に到着したのはお昼の12:30頃。
ランチの時刻ですが…。
生野銀山には『銀山食堂』と『レストラン・マロニエ』の2軒のお食事処があります。
この2軒以外、周辺には何もありません。
二者択一なので迷いが少なくて済みます。
さて、どちらでお昼をいただくか…ですが。
やはり古の銀山…ということで、ここは和風の『食堂』で決まりでしょう!
でも『マロニエ』というネーミングも少し気になります。
『マロニエ』は売店?建物の2階にあるようです。
私たちは食堂の定食を食べる気満々なのですが、「生野ハヤシライス」というのも気になります。
一応、メニューだけでも確認してみようと思い、『マロニエ』へと向かってみます。
どうやらこのメニュー看板から察するに「生野ハヤシライス」はここ生野銀山の名物なようです。
ここにも「ハヤシライス」とあります。
2階の『マロニエ』へ続く階段先もとにかく「生野ハヤシライス」の連呼。
「ようこそいらっしゃいませ生野ハヤシライス!」という息継ぎのない感じのプッシュぶりに、「もう、生野ハヤシライスを食べるしかないのかもしれない…」という気がしてきます。
他のメニューも見えますが申し訳程度な気がします。
とりあえず2階へ上がってみることにします。
他のも気になりますし。
階段の壁にはTV取材の様子や芸能人のサインなどが飾ってありました。
そんな中で私の目に飛び込んできたのはこの写真。
金さん銀さんではありませんか!
(⇒ご存知ない方はWikiさんへgo!)
そーかそーか。
銀山だから銀さんか…。
銀山だから金も若干採れるだろうしな…。
こーゆーの、キライじゃないな。
と、感じ入りながら壁のモロモロを眺めつつ2階へ上がっていくと、またもや目に飛び込んできた第2弾!
そーか…。
藤原さんが一生懸命作った玉ねぎか…、としみじみとその光景を噛みしめながらふと2階を見上げると、トドメの一撃が。
さて、どうしたものか。
いや、実はね。
私はそれほどハヤシライスは好きではない…という笑。
レストランで必ず「頼まないもの」がハヤシライスだったりします。
でも、藤原さんが…。
『マロニエ』には、うどんや定食類もありましたが
結局、ハヤシライスに突入。
そして藤原さんの玉ねぎ入り「生野ハヤシライス」はとても美味しゅうございました!
マウンテンビューの席で過ごす美味しいランチタイムはあっという間。
そろそろ銀山へ向かう時間です。
ところで。
何で「ハヤシライス」なのでしょうか…?
例えば、カレーやシチューではダメだったんでしょうか??
気になります。
「何故??」と、お店の方に聞いてみたかったのですが、ちょっと話しかけられる雰囲気ではなかったので、「生野ハヤシライス」の所以は謎のままです。
ま、いっか!
アクセスマップ
史跡 生野銀山
兵庫県朝来市生野町小野33-5
http://www.ikuno-ginzan.co.jp/omiyage/omiyage02.html
休館日:毎週火曜日(ただし、祝祭日の場合は翌日)
営業時間:午前11時~午後3時(お食事のラストオーダーは午後2時30分)
1月~2月中は、定休日以外に臨時休業日あり
来場の際は要確認
駐車場:無料
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