どうということもない景色の中のなにか 大阪発~下道で行く!車中泊旅行編9~
ちょっとだけ言い訳すると、です。
埼玉方面遠征のたび、毎度毎度16時間ほどに及び運転するYAMAも大変だと思うので、私は途中で運転を交代する気は満々なわけです。
ただ、YAMAは私の運転が「怖い」と思い込んでいるらしく、決して交代しようとはしません。
(ちなみに、娘2人にも“運転はしないで”と嘆願されています)
全く。
私にはそんなことを言われる心当たりはございませんので「何を根拠に失敬な!」とか思っちゃいますね(笑)。
まぁ、そんなこんなで。
もはや私の金の免許証は輝く身分証以外の何者でもありません(笑)。
と、それはさておき。
自然も程よく満喫しつつの下道・車中泊旅行ですが、当然、生活感溢れる街中なんかも通過しています。
まぁ、どの景色も気にしなければ「どうということもない」って感じですが、そこで「何か」を発見した途端にフッと頭をよぎる「どーでもいいこと」がこの旅の楽しみの一つだったりしています。
ちょうど会話の中で知人のマックス先生の話題が出た時に“キターー!!”って感じで思わず撮影したり、とか
豊橋あたり(かな?)の、かなり気になる「お坊さん」とか
(ちなみに、手前の“ひがき”さんは確か旅館だったかと)
「え??じゃ、私たちが居るココはどこ??」と、戸惑いつつ撮影したものの、
実際に「何なのか?」が不明なままのコレ↓↓とか
(実際にはこんな感じ)
同じような街中の景色も、なかなかに見逃せないポイントが満載です。
あと、コチラは山間部でよく見かける景色かもしれませんが
(しかも、裏(?)から撮影したので“電線注意”の文字が逆だし…(笑)。)
これには「あぁ…確かに危ないよね…」と納得。
とは言え内心。
「あんな電線降ってきたら、普通に生身の人間はアウトでしょう。実際に、具体的に、どう注意するんだよ??」
というツッコミ…もとい、疑問もぬぐえません。
こういう疑問は即座にボケる…ではなく、解消するのがやまもり流です。
「やっぱ、アレじゃない?まずはこう、鉄塔によじ登ってですねぇ…」などと、それぞれに安全策などをその場で考案し合ったりもします。
当然、こういう時の会話は、“いかに脱力感ある発想で相手を笑わせることができるか”ということに情熱の全てを捧げるのがポイントです。
そして気が付けば。
ほぼ密室状態の空間にやまもり的平和な時間が流れているのです(…って、ホントか??笑)。
そうそう。
それと、コチラは↓↓大阪では見かけないのですが…
関東方面で展開されているのでしょうか…。
フランチャイズか直営展開かが気になるショップさんです。
ちょっとこの写真では見づらいかも、ですが、各販売機のポップにも販売に対する意気込みを感じます。
このハッピードリンクショップさんは意外に広域展開されていて、思いがけないタイミングで遭遇します。
うかうかしていると、発見しても通り過ぎてしまうので撮影のタイミングが難しいのがネックですが、いずれシリーズを組んでご紹介したい、と、ついつい思ってしまいます。
ホント、こういった「ピン」とくる「何か」の大阪人的やまもりの会話は、文字にしてみると全く面白みも無く、お伝え出来ず残念です(笑)。
まぁ、実際にその場で他人が聞いても、果たして面白いかどうかは不明ですケド…。
(と言うより、聞きたい人がいるのか??という…笑)
とにもかくにも。
長時間、車中で二人きりの会話っていうのは、かなりアフォーなノリになるものです。
※この記事は2013年9月1日にFacebookノートで公開したものです。
埼玉方面遠征のたび、毎度毎度16時間ほどに及び運転するYAMAも大変だと思うので、私は途中で運転を交代する気は満々なわけです。
ただ、YAMAは私の運転が「怖い」と思い込んでいるらしく、決して交代しようとはしません。
(ちなみに、娘2人にも“運転はしないで”と嘆願されています)
全く。
私にはそんなことを言われる心当たりはございませんので「何を根拠に失敬な!」とか思っちゃいますね(笑)。
まぁ、そんなこんなで。
もはや私の金の免許証は輝く身分証以外の何者でもありません(笑)。
と、それはさておき。
自然も程よく満喫しつつの下道・車中泊旅行ですが、当然、生活感溢れる街中なんかも通過しています。
まぁ、どの景色も気にしなければ「どうということもない」って感じですが、そこで「何か」を発見した途端にフッと頭をよぎる「どーでもいいこと」がこの旅の楽しみの一つだったりしています。
ちょうど会話の中で知人のマックス先生の話題が出た時に“キターー!!”って感じで思わず撮影したり、とか
豊橋あたり(かな?)の、かなり気になる「お坊さん」とか
(ちなみに、手前の“ひがき”さんは確か旅館だったかと)
「え??じゃ、私たちが居るココはどこ??」と、戸惑いつつ撮影したものの、
実際に「何なのか?」が不明なままのコレ↓↓とか
(実際にはこんな感じ)
同じような街中の景色も、なかなかに見逃せないポイントが満載です。
あと、コチラは山間部でよく見かける景色かもしれませんが
(しかも、裏(?)から撮影したので“電線注意”の文字が逆だし…(笑)。)
これには「あぁ…確かに危ないよね…」と納得。
とは言え内心。
「あんな電線降ってきたら、普通に生身の人間はアウトでしょう。実際に、具体的に、どう注意するんだよ??」
というツッコミ…もとい、疑問もぬぐえません。
こういう疑問は即座にボケる…ではなく、解消するのがやまもり流です。
「やっぱ、アレじゃない?まずはこう、鉄塔によじ登ってですねぇ…」などと、それぞれに安全策などをその場で考案し合ったりもします。
当然、こういう時の会話は、“いかに脱力感ある発想で相手を笑わせることができるか”ということに情熱の全てを捧げるのがポイントです。
そして気が付けば。
ほぼ密室状態の空間にやまもり的平和な時間が流れているのです(…って、ホントか??笑)。
そうそう。
それと、コチラは↓↓大阪では見かけないのですが…
関東方面で展開されているのでしょうか…。
フランチャイズか直営展開かが気になるショップさんです。
ちょっとこの写真では見づらいかも、ですが、各販売機のポップにも販売に対する意気込みを感じます。
このハッピードリンクショップさんは意外に広域展開されていて、思いがけないタイミングで遭遇します。
うかうかしていると、発見しても通り過ぎてしまうので撮影のタイミングが難しいのがネックですが、いずれシリーズを組んでご紹介したい、と、ついつい思ってしまいます。
ホント、こういった「ピン」とくる「何か」の大阪人的やまもりの会話は、文字にしてみると全く面白みも無く、お伝え出来ず残念です(笑)。
まぁ、実際にその場で他人が聞いても、果たして面白いかどうかは不明ですケド…。
(と言うより、聞きたい人がいるのか??という…笑)
とにもかくにも。
長時間、車中で二人きりの会話っていうのは、かなりアフォーなノリになるものです。
※この記事は2013年9月1日にFacebookノートで公開したものです。
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