RPG型アドベンチャーゲーム「行くぞ!下道大作戦(仮)」
私たちが目的地に到達するまでの道のりはハッキリ申しあげて、別段、どーという事もない日常のありふれたものにすぎません。
しかしながら!
その一つ一つを大げさに噛みしめてゆけば。
そこには確かに笑いあり涙あり感動ありトラブルあり、ひいてはサバイバルやスリルやオカルトまでもが存在するのです!
(※あくまで個人の感想です)
そのような様々におこる出来事を体験し解決し乗り越えて行くさまは、さながらTVゲームのようでもあります。
と、いうワケで。
本日はⓒYAMAMORIによりますRPG型アドベンチャーゲーム「行くぞ!下道大作戦(仮)」の概要をご紹介したいと思います。
このゲームは大阪人のアラフィフ女性『YAMA』と『MORI』の2人が愛車『YMAMAORI号』に乗り、道中でおこる様々なミッションを体験しながら目的地に向かうRPG型アドベンチャーゲームです。
本編ゲームはフリーシナリオシステムの採用により、プレイヤー自らがミッションを発生させることも可能です。
様々なミッションを経て制限時間内に無事目的地に到達できれば、本編ゲームクリアとなります。
本編ゲームクリア後には引き続き【お楽しみエンディング】を体験することができます。
無限に広がるストーリーと、ノンストップリアルタイムシステム機能搭載により実現した、セーブもロードもリセットもない世界での「出たとこ一発勝負!」的なスリルとスピード感を是非お楽しみください。
YAMA
このゲームのメインキャラクター。
愛車YAMAMORI号に乗り、目的地までどこまでも一人で運転し続ける。
体力・知力・集中力・判断力など、バランスの良いオールマイティドライバー。
得意技;『安全運転』とミニゲーム『積め詰め荷物』。
苦手なもの;無茶な割り込みや追い越しをする車、前後方向の確認をせずに急発進する車、フラフラと蛇行する自転車、やけに車道よりに走行する自転車、交通渋滞など。
MORI
このゲームのサブキャラクター。
カーナビの操作や寄り道の検索など、助手席で主人公の補佐をする。
話術・危険察知・トラブル回避などの能力を有するが汎用性は低い。ただ稀に有事に役立つこともある。
得意技;「おやじギャグ」でYAMAの「MP(気力)」を一時的にDownさせること。
苦手なもの;電波状況の悪い山道にある脱輪しそうな幅広の側溝、動物飛び出し注意の看板など。
YAMAとMORIには『HP(体力)』『MP(気力)』が設定されています。
ゲーム開始と同時に『HP』『MP』は減少していきますが、途中で発生するミッション『休憩』『睡眠』『食事』などをクリアすることにより回復させることができます。
YAMAとMORIはそれぞれ固有のスキルがあり得意分野も違います。
状況に応じて2人をうまく使い分け、時には連携しながら、知力・体力・根性など持てる能力を振り絞って効率よくクリアしていきましょう。
YAMAMORI号には法で定められた装備のほかに、フロント・サイド・バックそれぞれのガラス窓に装着する日よけ&車内目隠し用のシェード、助手席用のクッション2枚、車内防寒用のアルミレジャーシート4枚、雨傘2本、フリースのブランケット4枚が標準装備されています。
これ以外の装備が必要となる場合は、その都度追加します。
水筒 (初期装備)
水やお湯が入っている。移動中の水分補給用(一人につき普通サイズ1~2本)。
¥お金 (初期装備)
『¥』を消費することでアイテムを手に入れたり『HP(体力)』や『MP(気力)』を回復したりするほか、様々な場面で必要となる。
なお、このゲームでは『¥』を増やすアトラクションは発生しないので消費するのみ。
ノートPC (初期装備)
移動中に仕事が発生した際に使用する。
バッグ (初期装備)
お財布・ハンカチ・スマートフォンなど、普段の外出時と同様。
緊急用品 (初期装備、有事の備え)
携帯ラジオ・ペンライト・ドライバー類など。
非常食料 (有事の備え)
スナック菓子・菓子パン類やペットボトルの水(2ℓ)など。
手作り弁当 (状況により初期装備)
『食事』にかかる時間と『¥』の消費を一回分軽減できる。
眠眠打破
『MP(気力)』を一時的に増幅する。
コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで『¥』を消費することで入手できる。強強打破も同じ。
ミントタブレット
『MP(気力)』を一時的にやや増幅する。コンビニ、ドラッグストアなどで『¥』を消費することで入手できる。ミントガムも同じ。
上記以外にも毛布・枕・トランク・アメニティー・タイヤチェーン・お風呂セットなど、目的や道中の内容により装備は様々に変化します。
その他、不足するアイテムは『¥』を消費することで途中のストアで入手することも可能です。
このゲームでは、果てしなくクダラナイものから途方もなくハイレベルなものまで、多種多様なミッションやミニゲームが存在します。
それらを見事クリアして初めて【お楽しみエンディング】を迎えることができるのです。
食事
『HP』『MP』の回復に必要。
『¥』を消費しレストランなどでクリアすることができる。
お店によってはMORI固有のスキル「会話」を駆使することで「周辺のお役立ち情報」や「おまけの一品(デザートなど)」をGETできることもある。
ただし状況によっては数時間走ってもコンビニの1軒すら見当たらない場所があるため、タイミングがずれてしまうと悲惨な目に遭うこととなる。
YAMA固有のスキル「見極め」とMORI固有のスキル「トラブル回避」などの能力を駆使しつつ、美味しいお店を見極めろ!
迅速かつ的確な判断が求められる、難易度がやや高めのミッション。
睡眠
走行距離(時間)によっては『HP』『MP』の回復に必要。
『HP』『MP』があまりに減り過ぎた状態で「睡眠」すると2人は爆睡してしまい、制限時間内に目的地にたどり着けずゲームオーバーとなる。
ゲームクリアには『睡眠』をとるタイミングが重要となる。
睡眠不足により事故を起こしてしまった日には、人生自体がゲームオーバーにもなりかねないので、このゲームをクリアするにあたり「睡眠」は非常に重要な要素となっている。
基本は車中泊だが『¥』を消費し「ホテル」「旅館」でクリアすることもできる。
入浴
走行距離(時間)によっては『HP』『MP』の回復に必要。
『¥』を消費し「温泉」や「銭湯」でクリアすることができる。
運よく「露天風呂」に入ることができれば『MP』は大幅に回復される。
ガソリン補給
YAMAMORI号の動力源。ゼロになるとゲームオーバーとなる。
『¥』を消費しガソリンスタンドでクリアすることができる。
地域によりレートが違うので、YAMA固有のスキル「見極め」を使い、少しでも『¥』の消費を抑えるのがポイントとなる。
上記以外にも「トイレ休憩」「仮眠」など状況に応じてミッションの内容は変化します。
積め詰め荷物
知力・腕力・計算力を駆使する、YAMA得意の3Dパズルゲーム。
限りある車のスペースに必要装備の全てをどこまでも美しく積み込み詰め込め!
キリ番GET
集中力・反射神経を駆使する助手席型アクションゲーム。
走行距離メーターの数字がゾロ目かキリの良い番号になった瞬間に写真撮影するだけだが、ウッカリよそ見などしているとシャッターチャンスをのがしてしまう。
また、走行中だと手元がブレるので単純だが意外と難しい。
ご当地で買いまショー
計算力・行動力・センスを駆使するコーディネートゲーム。
限られた時間と予算の中、いかに「贈る相手に相応しいご当地アイテム」を見つけるかがポイント。
YAMA固有のスキル「発見」とMORI固有のスキル「ウケ狙い」との連携で効率よく買い進め!
やはりコーディネートはこーでねーと!ってか?!
急がば廻れ
記憶力・行動力・直観力などを駆使する神経衰弱型ゲーム。
道中で発見した面白いオブジェや楽しそうな場所などを限られた時間内で記録・記憶しておき、後にそれらを照らし合わせ上手く記事にできれば「下道日記」としてサイトにアップされる。
上記以外でも、不測の事態を乗り越えるサバイバルゲーム『YAMAMORI危機一髪』、出会った人たちと交流を深めるコミュニケーション型対話ゲーム『友達100人できそうだ』、気ままにルートを変更するダンジョン型ゲーム『風来のYAMA』など、多彩で豊富なミニゲームが満載です。
このゲームでは「モンスター」などは登場しませんが、それに匹敵する「道中を阻むものたち」が存在します。
睡魔
最大級の敵といえる存在。『HP』『MP』だけでなく「時間」も大幅に減少させる。
場合によってはゲームオーバーになることも。
ご当地グルメ
『食事』のタイミングで遭遇できればラッキーだが、それ以外で遭遇した場合、『MP』は若干上昇するものの『¥』は減るは体重は増えるはで、差し引きメリットは如何なものか、となる存在。
渋滞
まさに行く手を阻む存在。
大幅に時間と『MP』を削られ、道程はかなり苦しいものとなる。
場合によってはゲームオーバーになることも。
何か出そう
主にヒト気のない山道などで遭遇する姿なきオカルト的な存在。
気にしなければどうということのない雑魚キャラではあるが、気にしだすと恐怖により『MP』が減少するので注意が必要。
とまぁ、こんな感じで。
如何でしたでしょうか。
YAMAMORIが行く下道道中の雰囲気が少しは伝わりましたでしょうか…?
それでは!
次にお目にかかれますその日まで、ごきげんよう!さようなら~~~。
いやぁ、本当~に。
ゲームって楽しいですね~。
しかしながら!
その一つ一つを大げさに噛みしめてゆけば。
そこには確かに笑いあり涙あり感動ありトラブルあり、ひいてはサバイバルやスリルやオカルトまでもが存在するのです!
(※あくまで個人の感想です)
そのような様々におこる出来事を体験し解決し乗り越えて行くさまは、さながらTVゲームのようでもあります。
と、いうワケで。
本日はⓒYAMAMORIによりますRPG型アドベンチャーゲーム「行くぞ!下道大作戦(仮)」の概要をご紹介したいと思います。
はじめに
このゲームは大阪人のアラフィフ女性『YAMA』と『MORI』の2人が愛車『YMAMAORI号』に乗り、道中でおこる様々なミッションを体験しながら目的地に向かうRPG型アドベンチャーゲームです。
本編ゲームはフリーシナリオシステムの採用により、プレイヤー自らがミッションを発生させることも可能です。
様々なミッションを経て制限時間内に無事目的地に到達できれば、本編ゲームクリアとなります。
本編ゲームクリア後には引き続き【お楽しみエンディング】を体験することができます。
無限に広がるストーリーと、ノンストップリアルタイムシステム機能搭載により実現した、セーブもロードもリセットもない世界での「出たとこ一発勝負!」的なスリルとスピード感を是非お楽しみください。
登場人物
YAMA
このゲームのメインキャラクター。
愛車YAMAMORI号に乗り、目的地までどこまでも一人で運転し続ける。
体力・知力・集中力・判断力など、バランスの良いオールマイティドライバー。
得意技;『安全運転』とミニゲーム『積め詰め荷物』。
苦手なもの;無茶な割り込みや追い越しをする車、前後方向の確認をせずに急発進する車、フラフラと蛇行する自転車、やけに車道よりに走行する自転車、交通渋滞など。
MORI
このゲームのサブキャラクター。
カーナビの操作や寄り道の検索など、助手席で主人公の補佐をする。
話術・危険察知・トラブル回避などの能力を有するが汎用性は低い。ただ稀に有事に役立つこともある。
得意技;「おやじギャグ」でYAMAの「MP(気力)」を一時的にDownさせること。
苦手なもの;電波状況の悪い山道にある脱輪しそうな幅広の側溝、動物飛び出し注意の看板など。
HP・MP
YAMAとMORIには『HP(体力)』『MP(気力)』が設定されています。
ゲーム開始と同時に『HP』『MP』は減少していきますが、途中で発生するミッション『休憩』『睡眠』『食事』などをクリアすることにより回復させることができます。
スキル
YAMAとMORIはそれぞれ固有のスキルがあり得意分野も違います。
状況に応じて2人をうまく使い分け、時には連携しながら、知力・体力・根性など持てる能力を振り絞って効率よくクリアしていきましょう。
アイテム・装備
YAMAMORI号には法で定められた装備のほかに、フロント・サイド・バックそれぞれのガラス窓に装着する日よけ&車内目隠し用のシェード、助手席用のクッション2枚、車内防寒用のアルミレジャーシート4枚、雨傘2本、フリースのブランケット4枚が標準装備されています。
これ以外の装備が必要となる場合は、その都度追加します。
水筒 (初期装備)
水やお湯が入っている。移動中の水分補給用(一人につき普通サイズ1~2本)。
¥お金 (初期装備)
『¥』を消費することでアイテムを手に入れたり『HP(体力)』や『MP(気力)』を回復したりするほか、様々な場面で必要となる。
なお、このゲームでは『¥』を増やすアトラクションは発生しないので消費するのみ。
ノートPC (初期装備)
移動中に仕事が発生した際に使用する。
バッグ (初期装備)
お財布・ハンカチ・スマートフォンなど、普段の外出時と同様。
緊急用品 (初期装備、有事の備え)
携帯ラジオ・ペンライト・ドライバー類など。
非常食料 (有事の備え)
スナック菓子・菓子パン類やペットボトルの水(2ℓ)など。
手作り弁当 (状況により初期装備)
『食事』にかかる時間と『¥』の消費を一回分軽減できる。
眠眠打破
『MP(気力)』を一時的に増幅する。
コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで『¥』を消費することで入手できる。強強打破も同じ。
ミントタブレット
『MP(気力)』を一時的にやや増幅する。コンビニ、ドラッグストアなどで『¥』を消費することで入手できる。ミントガムも同じ。
上記以外にも毛布・枕・トランク・アメニティー・タイヤチェーン・お風呂セットなど、目的や道中の内容により装備は様々に変化します。
その他、不足するアイテムは『¥』を消費することで途中のストアで入手することも可能です。
ミッション・ミニゲーム
このゲームでは、果てしなくクダラナイものから途方もなくハイレベルなものまで、多種多様なミッションやミニゲームが存在します。
それらを見事クリアして初めて【お楽しみエンディング】を迎えることができるのです。
ミッション
食事
『HP』『MP』の回復に必要。
『¥』を消費しレストランなどでクリアすることができる。
お店によってはMORI固有のスキル「会話」を駆使することで「周辺のお役立ち情報」や「おまけの一品(デザートなど)」をGETできることもある。
ただし状況によっては数時間走ってもコンビニの1軒すら見当たらない場所があるため、タイミングがずれてしまうと悲惨な目に遭うこととなる。
YAMA固有のスキル「見極め」とMORI固有のスキル「トラブル回避」などの能力を駆使しつつ、美味しいお店を見極めろ!
迅速かつ的確な判断が求められる、難易度がやや高めのミッション。
睡眠
走行距離(時間)によっては『HP』『MP』の回復に必要。
『HP』『MP』があまりに減り過ぎた状態で「睡眠」すると2人は爆睡してしまい、制限時間内に目的地にたどり着けずゲームオーバーとなる。
ゲームクリアには『睡眠』をとるタイミングが重要となる。
睡眠不足により事故を起こしてしまった日には、人生自体がゲームオーバーにもなりかねないので、このゲームをクリアするにあたり「睡眠」は非常に重要な要素となっている。
基本は車中泊だが『¥』を消費し「ホテル」「旅館」でクリアすることもできる。
入浴
走行距離(時間)によっては『HP』『MP』の回復に必要。
『¥』を消費し「温泉」や「銭湯」でクリアすることができる。
運よく「露天風呂」に入ることができれば『MP』は大幅に回復される。
ガソリン補給
YAMAMORI号の動力源。ゼロになるとゲームオーバーとなる。
『¥』を消費しガソリンスタンドでクリアすることができる。
地域によりレートが違うので、YAMA固有のスキル「見極め」を使い、少しでも『¥』の消費を抑えるのがポイントとなる。
上記以外にも「トイレ休憩」「仮眠」など状況に応じてミッションの内容は変化します。
ミニゲーム
積め詰め荷物
知力・腕力・計算力を駆使する、YAMA得意の3Dパズルゲーム。
限りある車のスペースに必要装備の全てをどこまでも美しく積み込み詰め込め!
キリ番GET
集中力・反射神経を駆使する助手席型アクションゲーム。
走行距離メーターの数字がゾロ目かキリの良い番号になった瞬間に写真撮影するだけだが、ウッカリよそ見などしているとシャッターチャンスをのがしてしまう。
また、走行中だと手元がブレるので単純だが意外と難しい。
ご当地で買いまショー
計算力・行動力・センスを駆使するコーディネートゲーム。
限られた時間と予算の中、いかに「贈る相手に相応しいご当地アイテム」を見つけるかがポイント。
YAMA固有のスキル「発見」とMORI固有のスキル「ウケ狙い」との連携で効率よく買い進め!
やはりコーディネートはこーでねーと!ってか?!
急がば廻れ
記憶力・行動力・直観力などを駆使する神経衰弱型ゲーム。
道中で発見した面白いオブジェや楽しそうな場所などを限られた時間内で記録・記憶しておき、後にそれらを照らし合わせ上手く記事にできれば「下道日記」としてサイトにアップされる。
上記以外でも、不測の事態を乗り越えるサバイバルゲーム『YAMAMORI危機一髪』、出会った人たちと交流を深めるコミュニケーション型対話ゲーム『友達100人できそうだ』、気ままにルートを変更するダンジョン型ゲーム『風来のYAMA』など、多彩で豊富なミニゲームが満載です。
道中を阻むものたち
このゲームでは「モンスター」などは登場しませんが、それに匹敵する「道中を阻むものたち」が存在します。
睡魔
最大級の敵といえる存在。『HP』『MP』だけでなく「時間」も大幅に減少させる。
場合によってはゲームオーバーになることも。
ご当地グルメ
『食事』のタイミングで遭遇できればラッキーだが、それ以外で遭遇した場合、『MP』は若干上昇するものの『¥』は減るは体重は増えるはで、差し引きメリットは如何なものか、となる存在。
渋滞
まさに行く手を阻む存在。
大幅に時間と『MP』を削られ、道程はかなり苦しいものとなる。
場合によってはゲームオーバーになることも。
何か出そう
主にヒト気のない山道などで遭遇する姿なきオカルト的な存在。
気にしなければどうということのない雑魚キャラではあるが、気にしだすと恐怖により『MP』が減少するので注意が必要。
最後に
- 夜間走行中、対向車のヘッドライト(LEDハイビーム)はとってもまぶしいので直視しないようご注意ください。
- このゲームではイージーモード『ハイウェイルート』の選択が可能です。
『ハイウェイルート』は時間が大幅に短縮できる分、『¥』を大幅に消費します。 - 一部地域、季節によっては走行ルート上に果物・野菜・木の実といったアイテムを見かけることもありますが、それらアイテムはゲーム用に用意されているものではありません。
- 交通ルールとマナーを遵守し、自他ともに快適な冒険を楽しみましょう。
とまぁ、こんな感じで。
如何でしたでしょうか。
YAMAMORIが行く下道道中の雰囲気が少しは伝わりましたでしょうか…?
それでは!
次にお目にかかれますその日まで、ごきげんよう!さようなら~~~。
いやぁ、本当~に。
ゲームって楽しいですね~。
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