出会い続ける風景 大阪発~下道で行く!車中泊旅行編10~
平均、月一回ペースでのゴキゲンな関東行脚も、そろそろ1年半を過ぎたくらいになるでしょうか…。
私たちが大阪に戻る時のルートは基本“カーナビにお任せ”で、「どこを通ることになるか?」ということも楽しみの一つとしています。
さらに、季節も関係してくるので(雪山とかムリなので・笑)毎回同じルートになるとは限りません。
ですので、感動や爆笑などの様々な景色と出会うことになるのですが、
それらの景色の大半は記事にするよりも早く記憶の彼方に去っていく…という感じでしょうか・笑。
そんな中。
いつまでも私たちの記憶に留まり続ける印象深い場所があります。
それは長野県守屋山のとある場所なのですが、先月、久々にその印象深い場所を通りがかりました。
その瞬間、その場の意外な変貌ぶりというか顛末に何とも言えない静かな衝撃を受けました。
この場所のことはいずれ「書きたいな」と思ってはいたものの「まぁ、そのうちに」と、のんびり構えていました。
ですが、このことがきっかけとなり、とにかく、長い間頭の中にあり続けてしまう‟その場所の記憶”を「とりあえずこの日記に一旦、移し替えよう」と思い立ち…。
大阪に戻りボチボチと書き始めて、ようやくまとまってきましたが、かなり長くなるので数回に分けてアップしていこうと思います。
--- つづく ---
※この記事は2014年7月14日にFacebookノートで公開したものです。
私たちが大阪に戻る時のルートは基本“カーナビにお任せ”で、「どこを通ることになるか?」ということも楽しみの一つとしています。
さらに、季節も関係してくるので(雪山とかムリなので・笑)毎回同じルートになるとは限りません。
ですので、感動や爆笑などの様々な景色と出会うことになるのですが、
それらの景色の大半は記事にするよりも早く記憶の彼方に去っていく…という感じでしょうか・笑。
そんな中。
いつまでも私たちの記憶に留まり続ける印象深い場所があります。
それは長野県守屋山のとある場所なのですが、先月、久々にその印象深い場所を通りがかりました。
その瞬間、その場の意外な変貌ぶりというか顛末に何とも言えない静かな衝撃を受けました。
この場所のことはいずれ「書きたいな」と思ってはいたものの「まぁ、そのうちに」と、のんびり構えていました。
ですが、このことがきっかけとなり、とにかく、長い間頭の中にあり続けてしまう‟その場所の記憶”を「とりあえずこの日記に一旦、移し替えよう」と思い立ち…。
大阪に戻りボチボチと書き始めて、ようやくまとまってきましたが、かなり長くなるので数回に分けてアップしていこうと思います。
--- つづく ---
※この記事は2014年7月14日にFacebookノートで公開したものです。
LEAVE A REPLY