坊ちゃん列車の松山へタイムスリップ
熟成写真の整理をしていたら、とんでもないヤツが出てきた・笑。
別に変とかそんなんじゃないんだケドね。
まだ
”アンドロイドー”とか
”スマホー”とか。
そんな言葉すら存在していない時代のヤツです。
とは言え、たった数年前のことなんだよね~。
嗚呼!時代の流れ、恐るべし!
ということで、今で言うガラケーで撮った写真。
若木が松山での公演に出演させていただいた時の、舞台照明合わせの写真です。
ピンぼけなんてもんじゃないよね、コレ・笑。
でも、これはこれで面白いな…と、何となく思う。
「ちゃんと写らないよね~」と分かってるんだケド、「一応、撮ってみる?」みたいな。
そういうこと、しませんでした??
それにしても。
もう何年前になるんだろうか…。
松山での公演。
坊ちゃん列車を題材にした作品で、主人公の少年が現代から過去へタイムスリップしていろんな体験をする…っていう、ファンタジーっぽい内容だったな。
若木志帆が出演させてもらったんだケド、私とYAMAも雑用係で同行させてもらってたんだよね。
作品中、若木は現代では学校の先生、過去では姫だか精霊?みたいな役だった…ように思う、確か。
こちらは主演少年と生徒たち。
主演の少年のみ本物(の少年)で、あとはコスプレ(笑)だったんですが。
少年はどこかのプロダクションの子なんだけど、大人はほぼ東西屋さんのメンバー。
皆さん、妙に似合っていたな。
(許可いただいてないので、一応、顔は隠しておきます。
皆さん役者さんだから、別に大丈夫だろうけど。一応ね。)
ちんどん通信社(東西屋)の皆様、お元気かしら…。
(林社長には個人的にもいろいろとお世話になったんだ~。)
まあ、このブログ読んでないだろうケド
「その節もあの節も、色々とお世話になりありがとうございました!」
と、言っておこう。
そうだ!
この時、意外な方も観に来てくれた!
誰かは…まあ、ちょっと個人的なことなんで秘密にしておこうかな。
時代の盟友…と、勝手に言っておこうか!
る~る~る~♪その節はアリガトね~♪
でも、あの時はホントビックリ嬉しかったよ。
…まあ、この方も読んでないと思うけど、一応言っておく。
舞台最後は、出演者と客席のお客様みんなで大合唱。
確か「忍たま○太郎」の歌(100%勇気)だった。
マンガ原作者の尼子騒兵衛先生も舞台上にかけつけて、みんなで歌ったんだ。
たった数枚の写真で、いろいろと思い出すもんだな~・笑。
ということで。
この公演後の話がコチラ⇒『徳島も淡路島も、考えてみれば久しぶりでした【元祖下道日記1】』
…という流れになっております・笑。
気が向いたら、↑↑↑も読んでみてくださいマセ。
追伸:
舞台の話…とくれば!やっぱりコレかな?
ぶたいなだけに…。
めちゃリアル鯛!美味しそうです。
で、裏。
ま、こんな感じですね舞台って。
舞台の小道具のこういうところが微妙に好きなんですケドね、私。
別に変とかそんなんじゃないんだケドね。
まだ
”アンドロイドー”とか
”スマホー”とか。
そんな言葉すら存在していない時代のヤツです。
とは言え、たった数年前のことなんだよね~。
嗚呼!時代の流れ、恐るべし!
ということで、今で言うガラケーで撮った写真。
若木が松山での公演に出演させていただいた時の、舞台照明合わせの写真です。
ピンぼけなんてもんじゃないよね、コレ・笑。
でも、これはこれで面白いな…と、何となく思う。
「ちゃんと写らないよね~」と分かってるんだケド、「一応、撮ってみる?」みたいな。
そういうこと、しませんでした??
それにしても。
もう何年前になるんだろうか…。
松山での公演。
坊ちゃん列車を題材にした作品で、主人公の少年が現代から過去へタイムスリップしていろんな体験をする…っていう、ファンタジーっぽい内容だったな。
若木志帆が出演させてもらったんだケド、私とYAMAも雑用係で同行させてもらってたんだよね。
作品中、若木は現代では学校の先生、過去では姫だか精霊?みたいな役だった…ように思う、確か。
こちらは主演少年と生徒たち。
主演の少年のみ本物(の少年)で、あとはコスプレ(笑)だったんですが。
少年はどこかのプロダクションの子なんだけど、大人はほぼ東西屋さんのメンバー。
皆さん、妙に似合っていたな。
(許可いただいてないので、一応、顔は隠しておきます。
皆さん役者さんだから、別に大丈夫だろうけど。一応ね。)
ちんどん通信社(東西屋)の皆様、お元気かしら…。
(林社長には個人的にもいろいろとお世話になったんだ~。)
まあ、このブログ読んでないだろうケド
「その節もあの節も、色々とお世話になりありがとうございました!」
と、言っておこう。
そうだ!
この時、意外な方も観に来てくれた!
誰かは…まあ、ちょっと個人的なことなんで秘密にしておこうかな。
時代の盟友…と、勝手に言っておこうか!
る~る~る~♪その節はアリガトね~♪
でも、あの時はホントビックリ嬉しかったよ。
…まあ、この方も読んでないと思うけど、一応言っておく。
舞台最後は、出演者と客席のお客様みんなで大合唱。
確か「忍たま○太郎」の歌(100%勇気)だった。
マンガ原作者の尼子騒兵衛先生も舞台上にかけつけて、みんなで歌ったんだ。
たった数枚の写真で、いろいろと思い出すもんだな~・笑。
ということで。
この公演後の話がコチラ⇒『徳島も淡路島も、考えてみれば久しぶりでした【元祖下道日記1】』
…という流れになっております・笑。
気が向いたら、↑↑↑も読んでみてくださいマセ。
追伸:
舞台の話…とくれば!やっぱりコレかな?
ぶたいなだけに…。
めちゃリアル鯛!美味しそうです。
で、裏。
ま、こんな感じですね舞台って。
舞台の小道具のこういうところが微妙に好きなんですケドね、私。
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